2012年08月26日
第二次ゲームブーム到来 青年期
以前のゲーム記事・・・
少年時代の ゲーム魂は少し陰り を見せて 青年期へ・・・・
色んな事へ興味深々で ゲームどころではなかったのかも・・・
とりあえず 有名RPGシリーズ は 淡々と こなしていました・・・
でも なんだか 少年期の ファミコン時代ほどのインパクト がありません
学生時代は バイト コンパ バイト コンパで おねーちゃんのお尻ばかり追いかけておりました。
そんな ふとした時に立ち寄ったゲームセンターで あるゲームに興味が湧きました
【 ストリートファイター Ⅱ 】
以前に ゲーセンで ストリート ファイター を 少しかじり
大きな ゴムボタンを 強打していたのを思い出しました
強 中 弱 と ゴムボタンの強弱で キック パンチを使い分ける
当時では新感覚の格闘ゲームでした
その続編・・・
しかも 軟弱なゲーマー(ゲームをする人)を一切 拒絶 するような 6つのボタン・・・・
『やれるもんなら やってみな!! ボウズ!!』
みたいな あまりのインパクトに 心を奪われ 即 嵌りました!!
当時は 格闘ゲームの 認知度はまだまだ低く 対戦は基本的には無しで 一人黙々と没頭!!!
使用キャラは二人
ザンギエフ
バルログ
しかし いつの間にやら
『 対戦 お願いしていいですか? 』
なんて むさい男達が まるで ホ〇 カップルの様に並んで対戦ゲームをする様に・・・
対戦人口が増えてくると ゲームセンター側も配慮して 向かい合って通信対戦できるタイプを用意・・・
益々 対戦人口が増えて ゲームセンターに若者がわんさか出入りする様に・・・
対戦ゲーム時代の幕開けです・・・
すっかり おねーちゃんと 〇〇 や 〇〇〇 を置いといて
3度の飯よりゲーム・・・・
すっかり廃人です・・・ (その頃の 主食は たこ焼きでした)
その頃は ゲームセンター側の人間と共に 格闘ゲームのモニターテスト を頼まれたり
対戦ゲームの 全国大会の為にたびたび 出張したり・・・
当時のストⅡ
現在のストⅣ(今でもネット対戦中!!)
学生時代の 青春をゲームで謳歌 しておりました!!!
それから数年 猫も杓子も格闘ゲームと言う時代に突入し 少しゲームを控え出したころに就職もあり
またまた すっかりゲームから離れてしまいました!!
それから 社会人になり ゲームの事など すっかり忘れて 忙しい日々を過ごすこと数年・・・
またまた 嵌りました
【 ファイナル ファンタジー Ⅹ 】
あまりの嵌り度に 長編RPGなのに 3度もクリア・・・・
すべての イベントを完了させて フルコンボ・・・
500時間は余裕で超えていました・・・
ゲームで 本気で感動し泣いたのは 初めてです・・・
ネタバレになりそうなので ご注意を・・・
・ 最初から 終盤の回想シーンでゲームが進行 (あの頃は・・・でしたよね!! みたいな)
・ 最終ボス(シン)があまりに強大なのにもかかわらず 死を覚悟して挑むメンバー
・ 親父との悲惨な運命の再会・・・ ( 頑固おやじの ツンデレ具合がいい感じ)
・ 主人公の最終結末・・・・ (何度 見てもラストは 号泣です・・・)
FFⅩ を 超える ストーリー(脚本)は経験していません (あくまで自分基準なのでご了承を!!)
TV や マンガ 映画 など多数 鑑賞していますが やはり ストーリーが 秀逸過ぎます!!
一番感動した 一場面は主人公へ
【 旅の最終目的は死と引き換えに得られる 数年足らずの世界平和 】
を告白した場面です・・・
今 思い出しても うるうる 来ます (バカ)
それから またまた 数年後の最近では 先ほどの ストⅣと こちら
【 ファイナル ファンタジー 13 】
世間では 一本道のストーリーと大変 酷評でしたが
私は まずまず満足してフルコンボでクリアしました
今回は難易度がかなり高めの戦闘システムがかなりいい感じでした!!
(最近の万人向けの低難易度には飽き飽きしていたので 逆にすごく新鮮!!)
そんなこんなで ゲームを通して 今の自分があるのは事実です!!
ゲーム自体は 世間では あまり良しとしなかったり評価されない分野では有りますが
世間の溢れかえっている情報や 流行に流されずに 自分で納得し経験し感動を分けて貰う・・・
・ つらい経験があっても負けないで頑張ってみる!!
・ すべてをプラス思考で考えると いずれは道が開ける!!
・ 失敗は成功への前ステップ!!
なんてのも ゲームから学んだのも事実です!!
成功している企業家のセミナーへの参加や・成功哲学の書籍なんかも読みますが 大体は似ています。
要は 発信元がどうであれ 受け取る側の存在意識の違いで大きく内容は左右される。
なんだか 固い話になりましたが 自分の人生ではゲームは参考書と同じレベルです。
楽しく学んで 今後の人生を少しでも豊かにする!!!
何て・・・
・・・・・
・・・・・
エラそうに書きましたが ほとんどが グダグダ です・・・。
もう少し 頑張って行けたらな~
この センス サイコーーー!!
少年時代の ゲーム魂は少し陰り を見せて 青年期へ・・・・
色んな事へ興味深々で ゲームどころではなかったのかも・・・
とりあえず 有名RPGシリーズ は 淡々と こなしていました・・・
でも なんだか 少年期の ファミコン時代ほどのインパクト がありません
学生時代は バイト コンパ バイト コンパで おねーちゃんのお尻ばかり追いかけておりました。
そんな ふとした時に立ち寄ったゲームセンターで あるゲームに興味が湧きました
【 ストリートファイター Ⅱ 】
以前に ゲーセンで ストリート ファイター を 少しかじり
大きな ゴムボタンを 強打していたのを思い出しました
強 中 弱 と ゴムボタンの強弱で キック パンチを使い分ける
当時では新感覚の格闘ゲームでした
その続編・・・
しかも 軟弱なゲーマー(ゲームをする人)を一切 拒絶 するような 6つのボタン・・・・
『やれるもんなら やってみな!! ボウズ!!』
みたいな あまりのインパクトに 心を奪われ 即 嵌りました!!
当時は 格闘ゲームの 認知度はまだまだ低く 対戦は基本的には無しで 一人黙々と没頭!!!
使用キャラは二人
ザンギエフ
バルログ
しかし いつの間にやら
『 対戦 お願いしていいですか? 』
なんて むさい男達が まるで ホ〇 カップルの様に並んで対戦ゲームをする様に・・・
対戦人口が増えてくると ゲームセンター側も配慮して 向かい合って通信対戦できるタイプを用意・・・
益々 対戦人口が増えて ゲームセンターに若者がわんさか出入りする様に・・・
対戦ゲーム時代の幕開けです・・・
すっかり おねーちゃんと 〇〇 や 〇〇〇 を置いといて
3度の飯よりゲーム・・・・
すっかり廃人です・・・ (その頃の 主食は たこ焼きでした)
その頃は ゲームセンター側の人間と共に 格闘ゲームのモニターテスト を頼まれたり
対戦ゲームの 全国大会の為にたびたび 出張したり・・・
当時のストⅡ
現在のストⅣ(今でもネット対戦中!!)
学生時代の 青春をゲームで謳歌 しておりました!!!
それから数年 猫も杓子も格闘ゲームと言う時代に突入し 少しゲームを控え出したころに就職もあり
またまた すっかりゲームから離れてしまいました!!
それから 社会人になり ゲームの事など すっかり忘れて 忙しい日々を過ごすこと数年・・・
またまた 嵌りました
【 ファイナル ファンタジー Ⅹ 】
あまりの嵌り度に 長編RPGなのに 3度もクリア・・・・
すべての イベントを完了させて フルコンボ・・・
500時間は余裕で超えていました・・・
ゲームで 本気で感動し泣いたのは 初めてです・・・
ネタバレになりそうなので ご注意を・・・
・ 最初から 終盤の回想シーンでゲームが進行 (あの頃は・・・でしたよね!! みたいな)
・ 最終ボス(シン)があまりに強大なのにもかかわらず 死を覚悟して挑むメンバー
・ 親父との悲惨な運命の再会・・・ ( 頑固おやじの ツンデレ具合がいい感じ)
・ 主人公の最終結末・・・・ (何度 見てもラストは 号泣です・・・)
FFⅩ を 超える ストーリー(脚本)は経験していません (あくまで自分基準なのでご了承を!!)
TV や マンガ 映画 など多数 鑑賞していますが やはり ストーリーが 秀逸過ぎます!!
一番感動した 一場面は主人公へ
【 旅の最終目的は死と引き換えに得られる 数年足らずの世界平和 】
を告白した場面です・・・
今 思い出しても うるうる 来ます (バカ)
それから またまた 数年後の最近では 先ほどの ストⅣと こちら
【 ファイナル ファンタジー 13 】
世間では 一本道のストーリーと大変 酷評でしたが
私は まずまず満足してフルコンボでクリアしました
今回は難易度がかなり高めの戦闘システムがかなりいい感じでした!!
(最近の万人向けの低難易度には飽き飽きしていたので 逆にすごく新鮮!!)
そんなこんなで ゲームを通して 今の自分があるのは事実です!!
ゲーム自体は 世間では あまり良しとしなかったり評価されない分野では有りますが
世間の溢れかえっている情報や 流行に流されずに 自分で納得し経験し感動を分けて貰う・・・
・ つらい経験があっても負けないで頑張ってみる!!
・ すべてをプラス思考で考えると いずれは道が開ける!!
・ 失敗は成功への前ステップ!!
なんてのも ゲームから学んだのも事実です!!
成功している企業家のセミナーへの参加や・成功哲学の書籍なんかも読みますが 大体は似ています。
要は 発信元がどうであれ 受け取る側の存在意識の違いで大きく内容は左右される。
なんだか 固い話になりましたが 自分の人生ではゲームは参考書と同じレベルです。
楽しく学んで 今後の人生を少しでも豊かにする!!!
何て・・・
・・・・・
・・・・・
エラそうに書きましたが ほとんどが グダグダ です・・・。
もう少し 頑張って行けたらな~
この センス サイコーーー!!
Posted by たかBON at 18:10│Comments(1)
│ゲーム
この記事へのコメント
私は、神を信じていません。でもそれは人間の考える神を信じていないのです。人間が作る創作の神は矛盾だらけです。
Posted by 時計コピー at 2013年04月11日 12:34
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